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シーズン終わりのギアの手入れと保管|テント・寝袋・レインウェア・登山靴

ニモツ編集部・最終更新 2026-10-13

この記事のポイント

山のシーズンが終わったら、次の春まで気持ちよく使えるように手入れして保管しましょう。テント・寝袋・レインウェア・登山靴の手入れの手順と、使う道具の重さ・価格をまとめました。

  1. 手入れは「重さ」にも関係します
  2. テント
  3. 寝袋(ダウン)
  4. レインウェア
  5. 登山靴
  6. 消耗品は「次の山行の前」に確認

シーズンが終わったギアは、汚れや湿気を残したまま片付けると、カビや生地の劣化の原因になります。次のシーズンに気持ちよく使えるよう、乾かす・洗う・ゆったり保管するの3つを押さえましょう。

手入れは「重さ」にも関係します

テント

  1. 帰ったらすぐに広げて、本体・フライ・グラウンドシートを完全に乾かします。
  2. 泥や砂は乾いてからブラシで落とし、汚れは水拭きします。
  3. 小さな穴や破れは、リペアシートでふさいでおきます(例:DOD テントリペアシート TF1-451 9g)。
  4. 保管は収納袋に固く詰め込まず、風通しのよい場所にゆったりと。

寝袋(ダウン)

  1. 汚れや汗が気になるときは、ダウン用の洗剤で洗います(例:モンベル O.D.メンテナンス ダウンクリーナー 300mL)。洗い方は各メーカーの洗濯表示に従ってください。
  2. 内部まで完全に乾かします。乾ききらないとダウンが固まり、においの原因になります。
  3. 保管は圧縮しない大きな袋で。持ち運び用のスタッフバッグに入れたままにしないのが基本です(例:モンベル ストリージバッグ メッシュ 70g、モンベル ストリージバッグ タフタ 77g)。

レインウェア

  1. 汗や皮脂の汚れは撥水を落とす原因になるので、専用の洗剤で洗います(例:モンベル O.D.メンテナンス マルチクリーナー 300mL)。
  2. 水をはじかなくなっていたら、撥水剤で撥水を回復させます(例:モンベル O.D.メンテナンス はっ水剤(つけ込み専用) 300mL)。くわしくはレインウェアの撥水を回復させる方法をご覧ください。
  3. 保管はハンガーにかけるか、ゆったりたたんで。

登山靴

  1. 泥はブラシで落とします(例:モンベル 3-Way ブーツメンテナンス ブラシ)。
  2. 中敷きを出し、風通しのよい日陰で乾かします。直射日光やストーブの熱は素材を傷めます。
  3. 革の靴はクリームやワックス、布の靴は防水スプレーで手入れします。Amazonで探す楽天市場で探す

消耗品は「次の山行の前」に確認

出発前の持ち物チェックでは、自分の装備リストの消耗品をまとめて確認し、買い足しが必要な物を一覧にできます。

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よくある質問

寝袋は収納袋に入れたまま保管していい?

長期間の圧縮はダウンのかさ(ロフト)が戻りにくくなる原因になります。シーズンオフは大きな保管用の袋に入れて、ゆったり保管するのが基本です。

レインウェアが水をはじかなくなったら?

まず専用の洗剤で汗や皮脂の汚れを落とし、それでも戻らなければ撥水剤で撥水を回復させます。洗濯や乾燥の方法は各メーカーの洗濯表示に従ってください。

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