OD缶とCB缶の違い|登山・キャンプのガスとストーブの選び方
ニモツ編集部・最終更新 2026-10-10
ガスストーブの燃料には、主にOD缶(アウトドア缶)とCB缶(カセットボンベ)の2種類があります。ストーブごとに使える缶が決まっているので、ストーブ選びは燃料選びでもあります。
違いの比較
| OD缶 | CB缶 | |
|---|---|---|
| 形 | 背が低く丸い | 細長い(家庭用カセットコンロと同じ) |
| 入手しやすさ | 主にアウトドア用品店 | コンビニやスーパーでも買える |
| 寒さへの強さ | 寒冷地向けの混合ガスが多い | 低温で火力が落ちやすい製品が多い |
| 向いている場面 | 登山 | キャンプ・電車旅 |
重さの例(メーカー公表値)
- SOTO ウインドマスター SOD-310(OD缶用):67g(バーナー+3本ゴトク)
- SOTO パワーガス105トリプルミックス(OD缶):総重量192g(ガス105g)
- SOTO レギュレーターストーブ ST-310(CB缶用):330g
- SOTO レギュラーガス ST-700(CB缶):総重量350g(ガス250g)
登山では軽さと寒さへの強さからOD缶+小型ストーブ、電車で行くキャンプでは現地で燃料を買いやすいCB缶が便利です。ニモツのモデルリストでも、テント泊はOD缶、ソロキャンプはCB缶で組んでいます。
ガス缶は航空機に持ち込めません。また、ストーブはメーカーが指定する缶を使ってください。
よくある質問
- OD缶とCB缶の違いは?
- OD缶はアウトドア用で寒さに強い混合ガスが多く、CB缶は家庭用カセットボンベと同じ形でコンビニなどでも買えます。
- 登山にはどちらが向いていますか?
- 軽くて寒さに強いOD缶と小型ストーブの組み合わせが一般的です。
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