PR:この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます
レインウェアの撥水を回復させる方法|洗濯・撥水剤・重さとの関係
ニモツ編集部・最終更新 2026-10-13
この記事のポイント
レインウェアが水をはじかなくなったときの手入れ方法を解説。洗濯で汚れを落とし、撥水剤で回復させる手順と、撥水が落ちると濡れて重くなる理由、使う道具の重さ・価格をまとめました。
防水透湿素材のレインウェアは、表面の撥水加工が水をはじくことで本来の性能を発揮します。撥水が落ちると表面の生地が水を吸い、雨の中で重くなるうえ、ムレやすくなります。
撥水が落ちる主な原因
- 汗・皮脂・日焼け止め・泥などの汚れ
- ザックのショルダーベルトとのこすれ
- 使用と洗濯の繰り返しによる、撥水加工そのものの低下
回復の手順
- 洗う:まずは汚れを落とします。撥水は汚れを落とすだけで戻ることも多いです(例:モンベル O.D.メンテナンス マルチクリーナー 300mL・1回分のモンベル O.D.メンテナンス マルチクリーナー 1回パック 15mL)。
- 熱を加える:洗濯表示で認められていれば、乾燥機や当て布をしたアイロンの熱で撥水が戻ることがあります。必ず各製品の洗濯表示に従ってください。
- 撥水剤を使う:それでも戻らなければ撥水剤で撥水を補います(例:モンベル O.D.メンテナンス はっ水剤 1回パック 30mL、モンベル O.D.メンテナンス はっ水剤(つけ込み専用) 300mL)。スプレータイプもあります。Amazonで探す楽天市場で探す
撥水と重さ
レインウェアは雨の日に着るものなので、カタログの重さより「濡れたときに重くならないこと」も大切です。撥水が保たれていれば表面の水はすぐ落ち、休憩中に乾くのも早くなります。軽いレインウェアはレインウェアの重さ比較で、メーカー・ジャケット/パンツ別に比べられます。
あわせて読みたい
よくある質問
レインウェアは洗濯していい?
多くのレインウェアは洗濯できます。汚れは撥水を落とす原因になるので、専用の洗剤で洗うのが基本です。洗い方は各製品の洗濯表示に従ってください。
撥水が落ちると防水性もなくなる?
撥水が落ちても、すぐに防水性がなくなるわけではありません。ただし表面の生地が水を吸うと重くなり、透湿性が下がってムレやすくなります。
ほかのガイド(21本)
- ベースウェイトとは?計算方法と目安、軽くするコツ
- 夏山テント泊の装備リスト|1泊2日の持ち物と重さの目安
- 日帰り登山の持ち物リスト|夏の基本装備と重さの目安
- 電車・徒歩で行くソロキャンプの持ち物リストと重さ
- LighterPackの装備リストを日本語で管理する方法(CSV取り込み)
- ULハイキングの装備リスト|ベースウェイト2.4kgのギア構成例
- スリーピングマットのR値とは?季節ごとの目安と選び方
- OD缶とCB缶の違い|登山・キャンプのガスとストーブの選び方
- 登山用ソロテントの選び方|軽さ・構造・重さの目安
- 焚き火台の選び方|人数・重さ・持ち運びで比べる
- キャンプ用ランタンの選び方|ガスとLED、重さの比較
- アウトドアチェアの選び方|軽量チェアの重さと座り心地
- 秋の紅葉登山の持ち物|寒さと日没に備える装備と重さ
- 冬キャンプの寝袋の選び方|温度表示の見方と重さの比較
- 冬キャンプ・雪中キャンプの持ち物リスト|寒さ対策と安全のポイント
- 雪山登山の装備リスト|日帰り入門の持ち物と重さの目安
- 春山(残雪期)登山の装備|雪と日差しに備える持ち物
- チェーンスパイク・軽アイゼン・12本爪アイゼンの違い|選び方と重さ
- 冬の低山ハイキングの持ち物|防寒・凍結対策の装備と重さ
- 春キャンプの持ち物と寒さ対策|夜の冷え込みに備える装備
- シーズン終わりのギアの手入れと保管|テント・寝袋・レインウェア・登山靴