登山の水分量計算|必要な水の量の目安
体重と行動時間から、登山中に失われる水分量(脱水量)の目安を計算します。持っていく水の量を決める参考にどうぞ。
計算式
脱水量(ml)= 体重(kg)× 行動時間(時間)× 5
運動生理学の研究(鹿屋体育大学・山本正嘉教授)をもとに、登山の現場で広く使われている目安です。たとえば体重50kgの人が4時間歩くと、50×4×5=1,000mlとなります。
使うときの注意
- 気温が高い日、荷物が重い日、登りが長い日は、目安より多くの水分が失われます。
- 脱水量の全部を飲む必要はありませんが、こまめに少しずつ補給するのが基本です。
- 山小屋や水場の有無を調べ、持っていく量と途中で補給する量を決めましょう。調理用の水は別に必要です。
水の重さは1Lでほぼ1kgです。ニモツで装備リストに「水」を消耗品として入れると、総重量に反映されます。日帰り登山の持ち物リストも参考にしてください。
よくある質問
- 登山で必要な水の量は?
- 行動中の脱水量の目安は「体重(kg)×行動時間(時間)×5ml」です。体重60kgで6時間歩くと約1,800mlになります。